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カバー工法、葺き替えリフォームのメリット・デメリット


あまり目にする所ではないからあまりお金かけたくないな…

屋根をリフォームする理由は、一般的に年数が経ち、大規模な工事をする場合と、雨漏りによって仕方なくリフォームする方と2通りの理由が多く、大規模な工事をしても屋根はリフォームしない方も多くいらっしゃいます。
「あまり目にする所ではないからあまりお金かけたくないな…」というのが本音なのかもしれません。

屋根は環境によって様々な形があります。雪が多く降る所、台風が多く来るところでは、家の作り自体が違います。よって屋根も大きく違いがあります。

厳しい環境にいつもさらされている屋根ですので、あまり目にするところではありませんが、真剣に考えて選んでいきましょう!
家自体がまだまだ頑丈であれば、手軽に屋根のリフォームが行えます。

屋根リフォーム工事方法2つをメリット、デメリットでご紹介します。

 カバー工法
カバー工法とは、既存の屋根の上に、さらに屋根を取り付けます。

【メリット】
・低価格で工事が行えます。
・工事期間が葺き替えに比べ、短く行えます。

【デメリット】
・屋根全体が重くなります。
・カバー工法ができる屋根とできない屋根があります。
・万が一骨組みが破損している場合、すみずみまで確認ができません。

築年数25年以上の木造の建物ではあまりお勧めできません。

 葺き替え施工
葺き替え施工は屋根全体を取り外し、新しい屋根を付けます。

【メリット】
・耐震補強も施せます。
・どの屋根にも対応しています。

【デメリット】
・費用がカバー工法に比べ大きくかかります。
・工事期間も長くなります。

築年数25年以下の木造建物では、骨組みがしっかりしていれば、葺き替える必要はないと思います。

カバー工法の相場価格


カバー工法は葺き替え工事に比べ、低価格で行えますが、いきなり屋根を張るわけではないので、それなり下地処理は行います。30坪以下の一戸建て相場価格は、約70万〜120万と相場価格も特定できません。形、大きさ、屋根材によって大きく金額が異なります。

カバー工法は出来るだけ軽い屋根材を選ぶ事がポイントです。
また屋根は10年を過ぎると劣化のスピードが速まります。
築10年〜15年で一度リフォームする事をお勧めします。
この期間であれば、カバー工法で十分です。築15年〜25年経つ場合は、葺き替え工事も検討に入れて下さい。
ただし、シロアリ被害にあっている場合は、この年数とは関係なく、大規模な工事になります。

葺き替え工事の相場価格


葺き替え工事を行うほとんどの方が、家全体まるごとリフォームを行う方が多くいらっしゃいます。工事期間、費用を考えても、屋根のメンテナンス程度の価格では抑えられません。

屋根単体で考えると、相場価格は約200万〜300万とこちらも金額の差が大きくなります。

しかし、家全体の工事の際、屋根も葺き替えとなると、単体の相場価格より安く行えます。リフォーム工事では、一か所を工事すると割高になる傾向がありますので、大規模なメンテナンスが必要な時は、まるごとリフォームした方が、費用が抑えられる場合があります。

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